日 時 | 2016年9月4日(日) | 報告者 | 栗原(兄) |
参加者 | 栗原(兄) | ||
特記事項 |
名古屋市千種区のスポーツセンターで泳いでいたんですが、泳ぎ方が玄人筋の人がいました。以前、見かけた玄人筋の人は、高嶋君だった(笑)のですが、今回は「愛の戦士」なるキャップを被っておりました。 「愛の戦士」とは、浦高と一女の水泳部のOB・OG が、試合に参加するときのチーム名だったはず。よく見れば、見覚えのある顔。着替えた後に遭遇したので、人違いを覚悟で尋ねてみると、やはり浦高水泳部の中山重穂君でした。当時のインハイの出場メンバーです。 「西高の栗原です」と言って、すぐに思い出してくれたので、ホッとしましたが・・・(笑) 豊橋の大学で教鞭を取っているとは聞いていたのですが、今では、愛知学院大学の教授となられたようでした。まさかとは思いましたが、遠く離れた異国の地?で、意外な人と再会いたしました。 「平野先生はお元気ですか?」「今でも平野先生と一緒に泳いでいらっしゃるんですか?」「浦高のOB とは年に1 回集まっています」「当時の顧問だった久保先生は、東京オリンピックの水泳競技のために仕事をされています」などなど、立ち話でしたが、話をさせていただきました。 現役当時から見れば、30 年近くが経ちますが、人の繋がりっていいもんですよね。ほっこりとした瞬間でした。 |